あなたは【抑うつエピソード、混合性の特徴を伴う】の疑いがあります。

特徴

 躁的だが、不機嫌や不安症状などが目立つ、ないしは抑うつ的だが、焦りやイライラが目立つような、うつ状態と躁状態が混合しているような症状を呈します。その背景には内分泌系の機能障害が関係している可能性が指摘されていますが、分子病態は不明です。

対処など

 双極性障害によくみられるとされており、薬物療法は双極性障害に準じ、気分安定薬と抗精神病薬が中心となります。自殺のリスクは健常人の65倍とかなり高いため、入院も検討されます。そうでなくても、双極性障害を発症する可能性が高いため、精神科受診のうえ、服薬を受けることが必要となります。この時点で、こころの処方箋で紹介している方法が高価的かどうかは不明ですが、うつ状態に対してはうつ病に対する方法が役立つかもしれません。